1 星をみていたら子供の頃星空の向こうから優しい人達が迎えにきてくれるのを待っていたのを思い出した。 もし星の人が迎えに来てくれたならもうここには戻ってこれなくてもいいってそう言うつもりでいたんだけど本当は誰も待ってくれていないかもしれないことを思い知るのがとても怖かったんだ… そんなことばかり考えていたのにどうして星空は今も優しくおいでって笑って迎えてくれているように見えるんだろうな About The AuthorharuhiRecent Articles Of This Author2021年9月19日2021月が綺麗ですね2021年9月16日2021トンボを捕まえるのだ2021年9月13日2021大室山2021年9月9日2021セピア色の思い出2021年9月8日2021お気に入りの場所2021年9月6日2021切株龍さんharuhiの記事一覧